健康的で美しい爪を育てるための必須アイテム。〇〇を使おう!

健康的で美しい爪を育てるうえで必要不可欠である「保湿」。

指先を保湿するのに最適なキューティクルオイルは男女問わず認知度が高まってきました。


このキューティクルオイル、見た目の形状は大きく分けて2つに分かれています。

①マニキュアのように刷毛で塗るタイプ


②1滴づつ垂らして塗るスポイトタイプ又はドロッパーボトルタイプ


個人的には塗布量のコントロールが可能な刷毛タイプが好きなのですが、

サロンでは衛生面を考慮して刷毛タイプのオイルをスポイト容器に移し替えて使用しています。

サロンで取り扱っているキューティクルオイルは刷毛とスポイトの両タイプがございます。

それぞれいいところがあるので、一概にこっちがおすすめ!ということはありませんが、

塗る時に皮膚に直接触れてしまう刷毛タイプと違って、滴下して塗れるスポイトタイプのオイルは”衛生的に使える”ということから ここ数年で人気が出てきました。



「今日はキューティクルオイルの話か」と、思われた方、すみません...違います。




”衛生的”。とっても大事なワードですよね。

健康的で美しい爪を育てる上で、爪の清潔を保つことは基本中の基本。


だからこそ、皆さまにお聞きしたい。

”衛生的に使える”というオイルを選ぶその前に、

「爪の裏側、しっかり洗えていますか??」


((((;゚Д゚)))))))



爪の裏側はいわばシャベルのようなもの。私たちは無意識のうちに爪先のシャベルでさまざまなモノを掬っては溜め込んでいる状態なのです。爪を長く伸ばせば伸ばすほど掬う量・溜め込む量も増える。

しかも爪の裏側は手を洗っただけでは簡単に汚れを落とすことが難しい複雑な構造をしています。

なので爪の裏側って実はとっても不衛生。

”爪(フリーエッジ)が長い=不衛生”というのは紛れもない事実なのです。


↑この画像を使ったのにも理由がありますが、今日は割愛させていただきます。


オイルで保湿する場合、その不衛生な爪裏に刷毛でオイルを塗ってしまうと刷毛に雑菌などがついてしまい衛生的ではありません。スポイトタイプなら滴下できるのでスポイトに雑菌が付着することなく使用できるので、「スポイトタイプいいね」ってなりますが、今回はそういうお話でもない。


不衛生な場所に『衛生的に使える』というスポイトタイプのオイルを塗ったところで不衛生に変わりはないので、大切なのは清潔にすることですよね。


そこで爪裏の清潔を保つために是非とも使っていただきたいのが

ネイルブラシ。

そう、今日はネイルブラシのお話です。

マニキュアブラシ爪ブラシなど呼び方は様々ですが、歯ブラシを使って歯を磨くように、爪も専用のネイルブラシで洗ってあげることで長い爪でも清潔を保つことが可能なのです。



サロンで取り扱っているネイルブラシをご紹介させていただきます。


右から順に

①硬め

ネイル業界で一番流通しているであろうタイプ。毛が硬めなので普段使いというよりも頑固な汚れが付着した場合におすすめな1本。


②比較的硬め

2種類のブラシが付いているので、頑固な汚れが付着した場合でも1本で2役してくれる優れもの!大きいので少ないストロークで一気に洗えます。


③柔らかめ

他のネイルブラシと比べてヘッドが小さいので1本1本丁寧に洗うのに向いています。毛が柔らかいので洗っていて気持ちいいですし、柄が長いので力を入れ過ぎるということもありません。


④歯ブラシ (ーー;)スミマセン、これは施術に使っているわけではないのですが大きさの比較になるかなって思って一緒に撮影してしまいました...

せっかくなのでご紹介。

愛用しているのは タフト24 MS(かため)

お世話になっている本町たなか歯科医院さんでいつもまとめ買いしています。


サロンでは限られたスペースでネイルブラシを保管・使用しなければいけないことと、比較的肌タイプを選ばない③を採用しています。もう何十本もリピートしています。ただ、①②に比べてネイルブラシ感が無さすぎて「それって歯ブラシですか?」って聞かれたことも何度もあります(笑)

消毒中のネイルブラシ(画面左)

こうやって見ると確かに歯ブラシみたい。





● 使うタイミング

 手洗いの時。外から帰ってきた時はもちろんですが、お料理の前やハンドケアの前にもおすすめです。


置き場所

  洗面所など


● 保管方法

  毛先を下向きに。フックに引っ掛けられるようにはなっていますが、毛先を下向きにしてあげたほうが水が根元に溜まるのを防げるので我が家では歯ブラシもネイルブラシもシャンプーブラシも全て使い終わったら毛先を下向きにして湿気が籠らない場所で保管しています。サロンではブラシを洗浄・消毒後、ワイヤーネットの上にブラシ部分を下向きにして完全に乾いたのを確認してから紫外線消毒器の中にいれています。


交換のタイミング

 → ネイルブラシは歯ブラシ同様、毛先のコシがなくなるとブラシとしての機能が低下してしまうので、交換が必要です。古いネイルブラシはお掃除用として使用目的を変えてあげるのもおすすめです。



ネイルブラシで洗った後は

 必ず保湿を行いましょう。化粧水でお肌を整えてからキューティクルオイルなどで保湿してください。

キューティクルオイルを清潔な指先に使うという前提なら刷毛・スポイトのどちらのタイプ でも良いと考えております。

刷毛タイプなら甘皮部分に適量塗った後、爪先を下向きにしてあげれば爪の裏側にも自然とオイルが流れてくれます。

スポイトタイプなら爪の裏側に1滴落としてあげると甘皮部分に流れてくれます。



しっかりと指先の清潔を心がけてあげることで、化粧品を衛生的に使えるだけじゃなく、指先で直に触れて食べるおにぎりやおやつなども安心して口にすることができますよね。



お肌への負担が少なく、扱いやすいもの(使い心地や保管のしやすさ)を基準に、皆様のお好みの1本を見つけてくださいね。




じつは来月皆様にちょっとした検査を予定しています。( ˙-˙ )

目に見えないものを見える化する。そのための機械をお借りすることが出来ました。

詳細は改めてご報告させていただきますのでお楽しみに!




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